東日本大震災後、防災に対する備えや意識がより強まりました。
常に避難経路と避難場所の確認。
大きな地震が起きたら津波が来るかもしれない、という意識。
津波が来たら各自で高台に逃げる、ということを学びました。
防災グッズの備えでは、
灯りは必須、懐中電灯やランタン。
両手が使えるヘッドライト。
地域の情報を集めるラジオ。
トイレットペーパーやアルミホイル。
いつも飲んでいる薬。
救急セットや乾電池、水などなど・・・。
非常食では乾パンや缶詰、水を注いで作るご飯など、現在は色々と発売されています。
そんな非常食の中でも「3年経っても焼きたてのおいしさ」で有名な防災備蓄パンがあります。
栃木県にある会社「パン・アキモト」さんのPANCANは長期保存ができ、食べた時にまるで焼きたてのような美味しさです。
そのパン・アキモトさんと女川町観光協会がコラボレーションしました!
種類はオレンジ味とストロベリー味の2種類です。
缶の蓋は缶切りなど道具がなくても開けることが出来ます。
あがいんステーションではYahoo!ショッピングのみの販売となります。
町内ではシーパル観光案内所で販売されています。
非常食の大切さと、非常時だからこそ美味しいものが食べたい。
そう経験した私たちがオススメする商品です。
この機会にぜひお試しくださいませ。
<Yahoo!ショッピング>
●パンの缶詰(女川バージョン)5個セット