5月の「おながわ‘’勝手に‘’かべ新聞」

お母さんいつもありがとう!

 

こどもの頃当たり前すぎて考えてもみなかった、掃除・洗濯・ご飯の準備・作ってくれるお弁当などなど・・・・。

感謝を伝える母の日。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

一年に一回の母の日ですが、今日に関係なく感謝を伝えていきたいですね!

 

 

さてさて!

今月も遅くなってしましましたが、5月の「おながわ‘’勝手に‘’かべ新聞」更新しましたー!!

 

 

<4月の話題>

○サッカー選手から教員に 女川小で新たな一歩。

○「女川は流されたのではない 新しい女川に生まれ変わるんだ」町民を支えた詩作った少年 町職員に。

○女川駅前 こいのぼりお出迎え。

○工夫の違いで差 ふるさと納税 女川町13%増。

○横浜ゴム三重工場、い女川復興支援 タイヤ、遊具場に活用。

 

などなど。

 

震災当時小学5年生だった少年が女川町役場職員になりました。

流れた月日を感じます。

 

そして今年も女川駅前ではこいのぼりがたくさんの方をお出迎えしました!

気持ちよさそうに泳いでいました☆

 

 

 

おながわ”勝手に”かべ新聞とは・・・。

東日本大震災から復興へ向けて日々前へと進んでいる女川町。
常に地元の日刊新聞『河北新報』と『石巻かほく』に掲載され話題になります。
このコーナーでは新聞記事を切り抜き、女川町の出来事や復興の様子など、女川町の「今」を発信していきます。
タイトル通り「勝手に」女川町関連の新聞記事を切り取り、一ヶ月分切り貯めて翌月掲示します。
女川駅前周辺エリアの賑わいだけが「女川」ではありません。
色んな意味で復興途中の女川を知ってもらえるように、初めて来た人には女川を知ってもらい、定期的に女川へ足を運んでくれる<通称・女川ファン>の方々にも、もっともっと知って貰えるよう、ゆる~く・なが~く続けて行きたいです。


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