みなさんこんにちは!
昨年9月から始めた「おながわ“勝手に”かべ新聞」ですが、2018年もなんとかスタートを切ることが出来ました!
ちなみに「おながわ“勝手に”かべ新聞」とは・・・・。
東日本大震災から復興へ向けて日々前へと進んでいる女川町ですが、常に地元の日刊新聞『河北新報』と『石巻かほく』に掲載され話題になります。
このコーナーでは一か月分の新聞記事を切り抜き、翌月にまとめて掲載。
女川町の嬉しい話題や出来事、復興の様子など、女川町の「今」を発信するかべ新聞です。
それでは2018年最初のかべ新聞です!
<2017年12月の話題>
○災害公営住宅 離半島部完了
○20回目 海ぼたるスタート
○コバルトーレ女川 JFL昇格 サポーターらに報告
○復幸の設計図シリーズ 上・中・下 などなど。
2018年も「おながわ“勝手に”かべ新聞」をよろしくお願いいたします!!
震災前に出掛け、復興の跡をこの目で確かめたく今日日帰りで女川駅周辺を散策させていただきました。私の故郷も津波、原発と苦しめられていますが、今日女川の町を歩いて元気をもらいました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
今日はとても風が強い日でした。女川町に来ていただきありがとうございました!
メディアで女川町は「復興のトップランナー」と呼ばれています。実際のところ他の被災地とばれる地域に比べたら早い方です。
しかし、それでもまだまだな部分も多くあります。
女川町に遊びに来てくださり「元気をもらった」、この一言だけでもとても嬉しいですし、また今日から明日から頑張れます!!